所得税を低くするには!?控除金額の内訳を知ろう!!

date2018年04月05日

こんにちは。やすだ会計事務所の代表税理士保田です。

みなさん所得税はご存知ですか?
社会人の方ならご存知かと思います。

しかし、会社勤めだと会社お給料から引いているので実際、どのようになっているのかは知らないという方もおられると思います。
サラリーマンの方は特に所得税が身近なのではないでしょうか。
そこで今回はもし、自分で所得税について考えなければならない状況や自身で起業した場合のために所得税についてご紹介していきます。

■所得税とは??

所得税は一年間の所得から控除を引いた金額に対する税率で課される税です。
ここで注意すべき点は、サラリーマンの場合は給料から天引きされることです。
個人事業主の方の場合は一年間の所得から自ら所得税を計算し、確定申告しなければなりません。

■所得控除とは??

控除とは文字通り、差し引くという意味です。
つまり、所得税から決まった金額を差し引いて税額を低くすることです。

所得控除には様々な種類があります。
家族の構成や家庭内事情により、所得控除が変わってきます。

今回は14種類ある中から主な5種類ご紹介します。

まずは基礎控除です。
基礎控除はすべての所得税の対象者に設けられているもので、一律で38万です。

次に勤労学生控除についてですが、これはアルバイト等で給与を得ている学生で所得がある水準より低ければ受けられるものです。

3つめが扶養控除です。
家族がいて養っていかなければいけない時に受けられるものです。

4つ目が寡婦控除or寡夫控除です。
配偶者と離婚や死別など何らかの形で別れた場合に子供がいる場合は控除を受けることができます。

5つ目は寄付金控除です。
災害など起こった地域や難病の子供のために寄付をしたら、その寄付した分が控除として受けられます。

また、いま、流行りのふるさと納税があります。こちらは、ある地方自治体に寄付を行った場合、その地方自治体の特産物等をいただくことができ、寄付控除も受けることができます。

他にも雑損控除や医療費控除、小規模企業共済等掛金控除、生命保険控除、地震保険料控除、障害者控除、配偶者控除があります。

これらの控除を受けると、税金が安くなります。

これらの控除を受けるためには要件に当てはまらないといけないので、ぜひ調べてみてください。

■特定支出控除

上記とは別に特定支出控除が存在します。
旅費や通勤手当、職務のための資格取にかかる費用、接待費などがあります。

以上、控除にはこのような内訳があります。

できるだけ所得税を引かれたくないのであれば、これらの所得控除を勉強して、少しでも税額を低くすることがお勧めします。
当社でもご相談受け付けておりますので、ぜひお気軽にご連絡ください。

 

今回は、所得控除に関する節税方法についてご紹介しました。

所得税の節税の一つとして皆様に少しでもお役に立てれば幸いです。

皆様の大切なお金を少しでも有効な形で残したいですね。

所得税に関してご相談がある方は、ぜひ、やすだ会計事務所までご相談ください。

 

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