会社設立を自分でするかプロに頼むか。その比較とプロに頼む場合のメリット

date2017年10月31日

こんにちは。やすだ会計事務所の代表税理士保田です。

会社を自分で設立すると、確かに費用は節約できます。今回は、税理士などのプロに頼んで設立する場合のメリットをお話しします。
まず、会社設立を「行政書士」「司法書士」「税理士」などのプロに任せると、なんといっても時間が節約できます。
法的な手続きを行わずに済むため、本来の業務に集中できます。
お金は失っても取り戻せます。しかし、時間は取り戻せません。
その時間で、良いビジネスプランが思いつくかもしれません。
だから私は、会社設立に関してはプロに頼むことをオススメしています。
個人事業主の時のように、税金周りの会計から全て自分ひとりで処理する方がいらっしゃいます。
しかし、経営者の仕事は会社の事業を成功させることです。事務作業まで経営者がやり続けると、その分、会社の成長が遅くなってしまいます。
会社が大きくなるにつれ、事務や会計の作業規模も膨大な量になります。個人事業主の感覚のままでいると本来の業務に集中できません。
会社を大きくするのなら、プロの力をうまく活用しましょう。

 

1、法人化により取引先からの信用が得やすく、銀行からの融資も受けられやすい。
冒頭でお話ししましたが、取引相手によっては「会社(法人)相手でないと取引をしない」という会社が存在します。
上場企業などは、通常、法人相手としか取引をしてくれません。
法人ということは、国のお墨付きを受けた人格ですから、個人事業主よりも信用は得やすいです。
実際、法人化された方の中には、営業で名刺を渡したときの反応が変わった、という方も多いです。
それだけ、会社になることでの信用は大きくなります。
また、法人化することで、大きな案件も引き受けてもらえやすくなります。
会社設立により、仕事のモチベーションもあがるでしょう。

2、銀行からの融資が受けやすくなるほか、引き継ぎも容易になる。
法人化すると、個人事業の時に比べ、銀行から融資を受けられやすくなります。
会社が得た許認可は、あくまでも会社のものであり、経営者が変わっても会社自体は変わりません。
そのため、ある事業を自分の子供などに引き継ぐ際に、あらためて許認可を取り直す必要がありません。

3.経費として計算処理できる項目が多くなる。
なんと法人化すれば、「社宅」や「旅費日当」なども経費にできるんです。
個人事業主に比べて、法人の場合はもっと広い範囲で経費にすることができます。
出張したときの「旅費日当」を経費にできるのは法人の強みですね。
それ以外にも、「生命保険料」といったものも経費にできます。

4.全部の責任を負う必要がなくなる
もし、あなたが取引先と問題を起こし、多額の損害を被ったとします。
法人であれば再起ができるレベルに抑えることができます。
多額の損害賠償請求を起こされたケースでも、最悪、会社を畳む(倒産させる)という選択肢が生まれます。
個人だと破産するしかありません。
しかし、会社を倒産させることはイメージが悪いため、倒産させないに越したことはありません。倒産をさせてしまうと、あなたの今後の信用にも関わりますので、あくまでも“最終手段”として留めておくことが良いでしょう。
いかがでしたか?もし何かお悩みのことがございましたら、いつでもやすだ会計事務所にご相談ください。女性のプロの税理士が誠心誠意対応させていただきます。会計が全くわからない、税務のことも知らないので教えてほしい、という方でも、細かくご説明させていただきます。

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